早秋の南会津今昔物語 ~食・伝統的集落・再生可能エネルギーを巡る旅~ 2

会津地域雇用創造推進協議会 さん主催の会津観光モニターツアー記事、パート2です。
今回はバスで回るツアーでしたが 会津田島駅 から 湯野上温泉駅 までは電車を利用しました。

レトロ感たっぷりの 会津田島駅

東京から会津へは、郡山まで新幹線で行って乗り換えるというイメージですが
浅草から鬼怒川まで東武に乗って、野岩線→会津線という移動でもそんなに時間差はないとのこと。
ゆったりと車窓を楽しむなら、断然そちらのコースがいいなと思いました。

南会津のゆるキャラ んだべぇ

副駅長さんのお話を伺いました。





会津には14ものゆるキャラがいて、その一つが 里山のつぼみちゃん
なかなかの芸術的キャラ!
お土産物屋さんにもキャラクターグッズが売られていましたよ。

そのゆるキャラ総動員で構成された ゆるキャラ列車




運転席の横から撮った画像

自分でボタンを押さないと絶対に開かないドア

湯野上温泉駅 に到着しました。
茅葺屋根の味わいのある駅舎です。
地元の方々の盛大なる歓迎を受けました。


駅舎に足湯も併設されています。

下郷町のゆるキャラ しもごろう もお出迎え


お宿は、こぼうしの湯 洗心亭

広くて開放的なロビー

夕ご飯は地元の食材をたっぷり盛り込んだ会津の郷土料理
b
和牛すき焼き、松茸の土瓶蒸し

アユの塩焼き、リンゴのグラタン


食事を頂きながら、女将さんによる下郷町に伝わる民話の紙芝居を見せていただきました。

100%かけ流しの温泉は、無色サラサラで匂いもないお肌スベスベの湯でした。

朝ごはんも純和風、量も種類も多くてお腹いっぱい
従業員の方もみなさん温かく、気持ちのよいお宿でした。

2日目、最初に訪れたのは 電源開発下郷発電所
阿賀野川水系阿賀川(大川)の上流の大川ダム(国土交通省)を下池とし
小野川上流の大内ダムを上池として
この間で得られる有効落差約400mを利用して
最大出力100万KWの発電を行う純揚水式発電所
昭和63年4月、平成3年6月にそれぞれ50万KWづつ運用開始しました。
(サイトより抜粋)
まずは展示館で説明を伺います。

ダムの形式の色々
下郷発電所は土や岩石を盛りたてて濾過する、ロックフィルダムです。

模型で位置関係のお勉強

そのあとはいよいよ発電所内部に潜入

搬入路立坑にも昇りました。


こちらは展示館の横にある下池の役割をする 大川ダム


こちらは山の裏側に位置する上池である 大内ダム



山の中を導水路が通っていると思うと、発電所の壮大さが分かります。
今の日本、水力発電に頑張って頂かないといけませんから実に頼もしい施設です。
この後はダムの麓に位置する、大内宿へ・・・・
磐梯山ジオパーク
下郷町観光協会